斑尾高原スキー場接骨院
- 2018年12月07日
- カテゴリー:症状
こんにちは、山形です。
昨日は気温がぐんと下がりましたがみなさん風邪など大丈夫でしょうか?
冬となるとウインタースポーツをされる方は、スキー・スノーボードが楽しみですね。
昨日、長野県飯山市にある斑尾高原スキー場へ行ってきました。
行きましたが、雪はまだ積もっておりませんでした。
実は、スキーやスノーボードをしに行ったわけではなく、12月末からスキー場内のインフォメーションセンター内にあるパトロール室の一部において接骨院(整骨院)を開設するため行きました。
スキー場の方にお聞きしたところ、昨年は転倒や衝突などでケガをされた方は350人以上、肩の脱臼や手首の骨折の方が多かったそうです。
骨折や脱臼をした場合、スキー場から病院へ行くまである程度時間や費用(タクシー代など)がかかってしまいます。
接骨院を開設することで、骨折や脱臼の応急処置をすることができ、適切な処置をすることによって痛みの緩和や費用の削減にお役に立てるかと思います。
スキー・スノーボードはとても楽しいですが、くれぐれもケガにはご注意してください。